お客様の夢や想いに共感し応え未来を紡いで 想像力のある仕事を

東京不動産リアルティ株式会社

弊社の事業は主に５つになり、 (1)不動産売買仲介　(2)不動産賃貸仲介　(3)不動産賃貸管理　(4)リフォーム　(5)注文住宅請負となります。 (1)不動産売買仲介：家の購入や売却を検討されているお客様 (2)不動産賃貸仲介：お部屋探しをしている一般及び法人のお客様 (3)不動産賃貸管理：お持ちの物件のお部屋を貸しているオーナー様 (4)リフォーム　　：戸建の外壁塗装やマンション居室等の修繕をご検討されているお客様 (5)注文住宅請負　：マイホーム建築をご検討させているお客様 家に住みたい方・家を既にお持ちの方々が、弊社の顧客になっており、 この顧客の幸せを創出することが弊社の事業になっております。 お客様から理想の住まいを伺って、実際にお部屋をご案内し、気に入っていただければ契約を結ぶ。 それが、暮らしのコンシェルジュとしての基本的な業務です。 例えば、 バースデーカードを贈ったり、メールやハガキで近況をたずねたり。 近い将来、貴方が不動産のスペシャリストに成長したら、 お客さまの資産や土地の有効活用までアドバイスしたり、沢山のご紹介をいただけるようになる。 そんな生涯のパートナーになることが私たちの夢です。 あなたに求めたいのは経験より、愛される人柄です。 営業や不動産の知識がなくても心配いりません。 また、社会人経験のない方にも積極的にチャレンジしてほしいと考えています。

現在不動産営業で働いている人やこれから転職を検討している方のなかには、 「自分は不動産営業に向いているのだろうか」 と気になる人もいらっしゃるのではないでしょうか。 不動産営業では、お客様との直接的なやりとりが中心となるため、 仕事に対する意欲や姿勢など、その人の資質が大きく影響します。 ここでは、不動産営業に向いている人と向いていない人の特徴を解説します。 自身の適性を判断するとともに、意識改革やスキルの向上に役立ててみてください。 不動産営業に向いている人 不動産営業では高額な取引を行うため大きな責任が伴う一方で、 お客様の大きな決断をサポートできることにやりがいや魅力を感じる人もいます。 ここでは、不動産営業の仕事内容を踏まえ、 不動産営業に向いている人の特徴を6つ紹介します。

1．接客が好き（苦ではない） 接客が好き、あるいは苦ではないというのは、不動産営業を行ううえで重要な要素です。 不動産営業では、物件のオーナーをはじめ、家を借りたい人や買いたい人など幅広いお客様への対応が求められます。 「接客が好き」「人と話すことが好き」という外交的な人、 コミュニケーションを取ることが得意な人は、 お客さまとの信頼関係の構築が必要な不動産営業に向いているといえます。 2．忍耐力（ストレス耐性）がある 不動産営業ではストレスやプレッシャーに対する忍耐力が求められます。 不動産に関する取引では動く金額が大きく、商談相手も慎重になります。 ときには、お客様や上司から厳しい意見を受けることもあるでしょう。 しかしその分、成約に至ったときの達成感も大きいことが特徴です。 そのため、ストレスやプレッシャーへの耐性を持つことはもちろん、 それらをはねのけられるような大きな目標を持つことができれば、 不動産営業の仕事を長く続けることが可能です。 3．目標達成意欲がある 不動産営業では、売り上げ目標が掲げられていることがあります。 そのため、日々数字や目標を追うことに楽しみを感じ、 つねに成長している感覚を持っている人は不動産営業に向いています。 また、目標に対して前向きに取り組む姿勢がある人は、 知識・スキルの習得に対しても意欲的です。 目標達成意欲がある人は、現場で活躍する営業担当者を目指せます。

4．情報感度が高い お客さまに適切な提案をするためには、不動産に関する情報の収集が欠かせません。 不動産営業に向いている人は、不動産の市場や消費者の動向、 トレンドなどにつねにアンテナを張り最新情報をキャッチすることに長けています。 情報感度が高い人は、あらゆるお客様に対して多角的な視野から提案ができるため、 お客様からの質問への回答やお客様の抱える課題の解決を的確に行えます。 5．学習意欲が高い 不動産営業の仕事をしていくうえでは学習意欲を持つことも欠かせません。 不動産に関する幅広い知識を持っておくことだけでなく、 不動産取引に関わる最新の法律についても熟知しておく必要があります。 宅地建物取引業法や民法、税法といった不動産営業に必要な知識を学ぶ意欲がある人は、 自身の知識・スキルを向上できるため、お客さまへより質の高い提案を行うことが可能です。 6．細かいチェックや管理に長けている 不動産営業・賃貸管理では、スケジュール調整や設備のメンテナンスなど、 さまざまな管理業務が発生します。 物事に対するチェック・管理が行き届いている人は、 漏れやミスを防ぎながら業務を遂行できるため、不動産営業に向いているといえます。 商談の管理や入退去の管理、住居の衛生管理など、さまざまなシーンで管理能力が役立ちます。 不動産営業は、お客様の生活と大きく関わる住宅を取り扱うため、 プレッシャーやストレスを受ける機会も多くなりやすい特徴があります。 お客様とのやりとりや目標達成に向けた努力も必要となるため、 打たれ強さ、ポジティブな思考も必要です。 不動産営業は、コミュニケーションが好きで、忍耐力や目標達成意欲がある人、 お客様の人生に関わるような大きな決断に寄り添って達成感を感じられる仕事をしたい人に向いているといえます。 これらを参考に、不動産営業に向いている人の特徴を理解したうえで、 仕事に対する姿勢や考え方などを見直してみてはいかがでしょうか。

【研修制度】 スキルやキャリアに応じた、セミナーがあります。 たとえば、新人なら営業スキルの入門編、 社会人デビューならビジネスマナーの基本、ベテランなら管理職セミナーと、 中堅から管理職に至るまで幅広いテーマのセミナーで学べます。 【スタートラインはこんな事を考えてます】 成約はゴールではなくスタートです。 そして、感動を提供するのが私たちの使命です。 私たちはおもてなしの心で、人に話したくなる感動を提供をすることを使命としており、ご紹介数とリピート率を最も重要な評価基準と考えております。 不動産業界では一時的な収益を考えた営業スキームが多い中、 私たちは、全てのお客様と「一生涯のお付き合い」を念頭に置き、 お客様の成長が私たちの成長へと繋がる仕組みを構築して参りました。 不動産の仲介は、地域の顧客（ファン）を獲得する窓口です。 広告やブランディングによるお客様の期待が集客を成功させ、 その期待を超えるサービスが感動提供へと繋がります。 それが成長サイクルを生み出す鍵であると確信しています。 最後に・・・ スタートラインでは、不動産の経験を問いません。 全く違う業界から新しいアイデアを持ってきてくれる尖った感性の持ち主を求めてます。